ホーチミン(Ho Chi Minh)~プノンペン( Phonm Penh)の計画のポイント
このルートのを計画するにあたってのポイントは
①出発地、到着地がそれぞれ首都であること
②1日の走行距離がおおよそ100キロを超えないこと
③陸路での国境越えができること
④旅の最後にプノンペンのiRoha Garden&Resortに泊まること
上記を念頭にルートを計画しました。
1. メコンデルタの起伏の無い一本道
究極ナビが無くてもたどり着ける一本道
- フラットな地形: 全体を通して平坦な道、一号線を直進のみでホーチミンからプノンペンにたどり着ける。
一日目は余裕があるので、クチトンネルを観光しました。
2. 陸路での国境越え
計画のメインでもある陸路での国境越え(ベトナム側:モクバイ(Moc Bai)、カンボジア側:バヴェット(Bavet)、少し癖のある国境をどう越えたらいいのか?
- モクバイ: 施設内を自由に行き来する謎の人物?
- バヴェット: 韓国では渡航禁止措置が出されている街。スムーズに通過するには。
ホーチミン~プノンペン( Phonm Penh) 3日間・約250kmの軌跡
| 日程 | ルート | 走行距離(目安) |
| 1日目 | ホーチミン(タンソンニャット空港)〜クチトンネル〜チャンバン(Trang Bang) | 約80km |
| 2日目 | チャンバン(Trang Bang)〜モクバイ(Moc Bai)国境〜バヴェット(Bavet)(※)〜スバイリエン(Svay Rieng) | 約60km |
| 3日目 | スバイリエン(Svay Rieng)〜プノンペン( Phonm Penh) | 約120km |
※バヴェットについては、韓国外務省は渡航禁止措置を出しています。
🗺️ 3日間のルートダイジェスト

ホーチミンを出発し、まずはかつてのベトナム戦争の舞台「クチトンネル」へ。
- 観光のポイント: トンネル内部の当時の過酷な生活を感じることができます。また、敷地内では実弾射撃(ライフル試射)が可能で射撃場までカートで送迎してもらえます。AK47(10発 750,000VND)



Tips:国境越えの注意点
客引きに注意: モクバイ側では「料金を払えばイミグレーションを早く通過させてやる」と声をかけてくる人がいますが、完全無視して大丈夫です。ビザ取得: カンボジアビザは国境でも取得可能ですが、USドルの現金が必要です。トラブルを避けるため、事前にオンラインで「e-VISA」を取得しておくことを強く推奨します。決済にはWISEのドル払いを利用。

カンボジア入国を済ませ、昼食のため休憩。
スバイリエンで宿泊したホテル Soben Laor Guesthouse

スバイリエンではagodaなどの予約サイトでは全く出てきませんので、グーグルマップである程度下調べをして現地で探すしかありません。
ホテルの外観

部屋の前

エアコン付きの部屋でUSD20、テーブルの上にはデリバリーフードのメニューが。ここで人生で初めてデリバリーフードを頼みました。
プノンペンに到着したら、ぜひ以下の2箇所へ足を運んでください。
- トゥールスレン虐殺博物館
- チュンエク(キリング・フィールド)
ここを訪れることは、カンボジアの歴史と向き合うために不可欠な体験です。オーディオガイドは必ず借りてください。 言葉の壁を越え、当時の人々の悲しみがより深く胸に刻まれます。
プノンペンのオススメホテル

【図解】タンソンニャット空港から空港外へ出るルート
初日は、空港周辺のホテルに宿泊し、そこを出発点にすることをおすすめします。クアラルンプールは複雑な高架道路が障害でしたが、ホーチミンはとんでもない数のバイクの波に絶望し、合流していかないといけません。中心部から出発するとなると、むしろこちらのほうが恐怖です。
Tips: 国際線出口を出て右へ行くと国内線ターミナルにたどり着きます。突き当たりを左に曲がると、車のゲートが見えてくるので、その脇を通り抜けてそのまま直進すると、空港外に出ることができます。他の記事では、国際線の駐車場を抜けるという方法もありますが、このルートは空港を抜けた先の大通りの交差点には一応信号がありますので少しは安全かと思われます。(ほとんどのバイクは信号を無視していますが、少なくとも車両は止まります)


